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  日本楽譜出版協会ホームページにようこそ!

日本楽譜出版協会の目的と事業内容
 
 日本楽譜出版協会は、音楽の著作物の普及に努め、楽譜出版事業の健全な発展並びに楽譜出版業界全般の融和及び協調を図り、もって音楽文化の発展に寄与することを目的として、次の事業を行っています。


1,楽譜出版事業に関する調査、研究及び資料の収集
2,楽譜出版事業に関する指導及び助言並びに研修会、講習会等の開催
3,著作権思想の普及及び出版者に固有の権利の法制化を推進する運動
4,出版流通機構の諸問題に関する調査、対策等
5,内外の関係団体との連絡、協力及び協賛
6,機関誌等刊行物の発行
7,その他本会の目的を達成するために必要な事業

 
   


 
  音楽文化の担い手として

 日本における西洋音楽の歴史の中で明治以来連綿と現在まで続いてきた楽譜出版活動は、大変な歴史的重みをもっています。日本楽譜出版協会の事業者団体としての20年の活動の歴史は、近代日本音楽の歩みのごくごく一部分に貢献してきたに過ぎないと痛感しています。
 しかしそうであっても、楽譜出版業界団体としての活動を通じて、それ以前にはなかった組織的な音楽文化との共生の中で創作者(作曲、作詞)と演奏者を結び、音楽のもっとも重要な社会における文化基盤ともいえる役割を担っていることは我々楽譜出版業界関係者の誇りとするところであります。
 ここ数年日本におけるデジタルネットワーク基盤とデジタルデバイスの社会への浸透と普及率の向上により、音楽産業のあり方は大きく変貌する過程にあります。
 具体的にはレコード産業における流通基盤は大きくネット経由に移行しており、市場全体の10%以上がネットワークにより直接ユーザーのオーディオ・デバイスに配信されることとなり、音楽ビジネスのあり方が根本的に変革されつつありますが、楽譜もそのような変革から無縁ではありません。電子楽器に直接音楽データーとして配信されたり、楽譜そのものがデジタル化されネット配信されるようになりましたが、正規ネット配信だけでなく当然違法なネットでの楽譜配信も急増する事態となっております。
 このような状況をしっかりと把握し、正規のビジネスモデルの中で楽譜出版が事業として荒廃しないよう、権利者団体や文化庁などと連携をしていかなければならないと思います。どのような社会インフラの下でも音楽を普及する事業を絶やさないよう事業者団体としての活動の重要性は増すばかりであります。又音楽文化を支える事業者として楽譜出版の重要性を関係方面にアピールしていくことも我々楽譜出版事業者に課せられた責務と認識しておりますので、文化庁はじめ音楽関係者や音楽関係団体のご理解とご支援を賜りますようお願いする次第です。

日本楽譜出版協会会長  佐々木 隆一

 
   
     

[日本楽譜出版協会事務局] 

〒101-0021 千代田区外神田2-18-21楽器会館4F
電話&FAX03-3257-8797
ホームページhttp://www.j-gakufu.com 
メールアドレスofc@j-gakufu.com

会長    佐々木 隆一   
責任理事  草野 弓彦(シンコーミュージック・エンタテイメント)
副責任理事 片岡 博久(ケイ・エム・ピー)
副責任理事 坂上 晃一(リットーミュージック)
会計理事  岡部 博司(音楽之友社)
理事    野田 修市(ドレミ楽譜出版社)
監事    本橋 慎弥(教育芸術社)
監事    河村 純一(レッスンの友社)
事務局長  内田 豊